2013年07月16日

若者が選挙に行く必要性を考えてみる

今、日本の投票率は、全体的に低く、
年代別に分けると、若い人になればなるほど、
どんどん投票率が下がっているようです。

僕は、若者こそ選挙に行くべきだと思います。

なぜ。
若者が選挙に行く必要があるか。
まぁ、僕が20代だからってのもあるんですが。
やっぱ、老人メインの考え方では、国は育たないですよ。
技術も時代も進化していくので。



日本の政治家は、お金が大好きです。
しょっちゅう汚職問題とか、いろいろ言われてるし、
ぶっちゃけ、表沙汰になってないだけで、みんなやってるでしょ?
的な空気さえあります。
いや、あくまで個人的にはね。
まぁ、これからの話は、それを大前提にして、
個人的感情・観測をメインに話をします。


例えるなら、日本の政治家は、基本的にほぼ全員「政治屋」です。
政治は商売です。
政治とは、国の予算を使って、他の企業と手を組み、
いろいろな、お金を生みだし、流し、動かす事です。
その動いた先が、自分の財布かどうかは知りませんが。

まぁ、間違ってません。
お金を国民に使わせる事が、経済を回すという事ですから。

高速道路を一律¥1,000- にしてみたり、
ソーラーパネル付ける時の工賃の補助金出してみたり、
車を買う時の税金をちょっと安くしてみたり...。
一部の企業が有利になって、一部の企業が不利になるような、
そんな政策がいっぱい作られます。
まぁ、どんな政策も一長一短にはなってしまうので、
そこを否定するつもりはないんですが、
それらはやはり、お金がいっぱい動きますよね。

で、本題に戻ります。
選挙です。

選挙は、政治屋さんにとっては非常に重要なイベントです。
選挙で優位に立てば、その後の発言力が非常に強くなるのですから。
頑張って、発言力を高める努力をします。
もちろん、コスパを気にしながら。

そうなると、どうしましょう。
1人の人間からは、1票しか得られません。
多くの票を得るには、多くの似たような考えを持つ人間に、
同じような考えを諭すのが一番手っ取り早いでしょう。

じゃぁ、ターゲットは誰か。
一番、投票に来てくれる、年寄り勢ですね。
んじゃ、年取った後の保障制度とか強化しますか。
老人ホームとかいっぱい作るとか言ってみますか。
若者のチャリ危ないから車道走りやがれとか言ってみますか。
年寄り勢が食いつきそうなネタをいっぱい仕込みます。

これは、若者勢が
「どうせ、選挙行っても、自分の1票ごときで日本は変わらない」
とか、言ってる間は、絶対に変わりません。

そんな事を言っている間は、若者勢を狙った政策を考えることが、
政治屋さんにとって、ハイリスク・ハイリターンになるので。
政治屋は、ことリスク管理については、ホントに頭良いですよ。

政治屋さんに「若者も票を入れるんだよ?」という意思表示をしなければ、
若者に有利な政策を考える政治屋は現れないでしょう。


と、いうのが答えです。
だから、若者は、選挙に行って下さい。

まぁ、老人が金持ったまま死ねば、
相続税という名目で、合法で金取れるからな!



おまけ。
誰に入れれば良いか分からないから行かない、って人。

実際、最近は、党が分断しすぎて、
誰が何やりたいのか、正直分かりにくい国になっちゃいました。
実際に、誰に入れれば良いか分からないのならば、
白紙で投票してやればいいんです。

それだけでも、
「選挙には興味のある若者です」
という意思表示になるので。

それだけでも、「若者の票を取りに行こう」
という政治屋さんが出てくる可能性は上がります。


長くなってしまいましたが、
この文章読んで、いろいろ考えてくれた人は、
週末、選挙に行ってくれると信じています。





ラベル:選挙
posted by あずお at 00:36| Comment(7) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

プログラマという人種について

ちょっと一般の人にプログラムってどんなんなん、
という興味を持ってもらいたかったりするので、
適当にだらだらと駄文を書いてみます。


プログラマという職業の人に対しての、世間的なイメージってどんなんなんだろうとか、
たまに考えたりもします。


やっぱり、頭が固い?
融通が利かない?
血液型A型っぽい?

まぁ、確かにA型の人が多いって聞いたことあるようなー?
僕も、バリバリ理系で理詰め好きなA型の人間なんだけど、
割りといろいろ適当です。
多分、左利きだからかな?
何となく、理詰めでも微妙に合わない部分見つかると、
「多分、こんな感じで動いてるんだよな〜」ってイメージだけで解釈したりしてる。
と、まぁ、何か自分でもよく分からないですが。


プログラマと一口に言っても、意外と色んな職があります。

言うなれば...。
法学部卒の人。って感じの括り。

法律に詳しい人っていったって、弁護士になったり、
政治家になったりする訳ですよ。


プログラムに詳しい人だって、
ゲーム作るか、パチンコ作るか、ソフトウェア作るか、システム作るか、OS作るか、
機械制御するか、オブジェクト作るか、設計するか、AI作るか、
人によって、全然やることが違うんですよね。


たとえば、
ゲームやパチンコ作る人は。
だいたい、どんなプログラムスキルも必要です(笑)。
特に、メーカーから下請けで作る製作の人たちは。

まず、ちゃんとした仕様書なんて無い状態で作り始め、
ゲームができあがる頃にも、ちゃんとした仕様書なんて無い事が多いですから、
とにかく、途中であーでもないこーでもない言われる事が多いw

なので、「ここは、多分、こんな風に作ってほしいんだろうな」
「でも、もしかしたらこう作ってほしいかも知れないから、
どっちにでも、すぐ作り直せるように組んでおこう」みたいな、
そんな不思議なスキルが必要とされるんですね。

まぁ、この辺は多分、下請け会社なら、ソフトウェア製作とかも同じかな?
あんまり知らないけど。


んで、また違った職は、
大きなシステムの一部を作る人たち。
ソースコードを書く(コーディングする)人という意味合いで、
コーダーとも呼ばれたりしますが、
そういう人たちは逆に、設計能力は、全くいらなかったり。
こんな引数で、こんな演算して、こんな戻り値を返して、
みたいなほぼ完璧な仕様書を渡され、コーディングするだけ。
みたいな感じです。


結構、性格違うんだろうなー。
とかそういう事を色々考えることもあるわけで。

強いて言うなら、
努力しないために努力する人、が多いかな?
まぁ、そういう人が間違いなく向いてる職業です。
ささみさんとか絶対向いてる。


まぁ、でも、プログラムってそんなに難しい作業ではなくて。
簡単な作業が複数絡み合うから、
簡単な作業をキッチリ細かいところまで、丁寧に分かりやすく簡潔にまとめながら、
どんどん大きな物に作っていく、っていうのさえ守れれば。
やっぱり、規模の大きなプログラムでも、ソースは短くまとめたいものです。

簡単に説明すると、作業ゲーとパズルゲーです。
うわ、簡単w


何か、結局、何言いたいかよく分からん駄文ですが、
ここまで読んでくれてありがとうございます。

最後に、何が言いたいかというと、
豊崎愛生ちゃんは可愛いという事です。



posted by あずお at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

TPPとかその他色々について少し考えてみた

まぁ、今更かも知れませんが、TPP、どんどん進んでってますね。
メリット・デメリット色々あると思いますが、
ネットではただの害悪みたいにすごい言われようだったりします。

やっぱりそう言われる一番大きな理由、一番大きなデメリットとなりうる項目は、
「関税撤廃」ではないでしょうか。
確かにこれは、国内の農家など、現在高い関税が掛かっている物を、
国内で作っている人たちには大打撃だろう。
米など、ただでさえ国内受給率の低い農作物が、さらに低くなります。
日本の伝統が死にます。
そりゃ、外国産の米が国産の米の1/8の値段とかで買えちゃったら、
そりゃそっち買う人多いですよね。
あきたこまち10kg \5,000-
カリフォルニア米10kg \700-
みたいな...。
米農家がみんな採算取れなくてやめちゃったりしたら、供給も減ってしまうので、
さらに国産の米が高騰するかも知れません。
それこそ、一般庶民は外国産食ってろ、みたいな感じになるかも知れません。
これはなかなかヤバイですねぇ...。
カリフォルニア米とか国産の米に比べたら、あんまり美味しくないっていうかもですが、
作ってるとこが「日本を相手にしたらビジネスになる」って思ってしまったら、
本気で日本人好みの米作り、研究しだすかも知れませんよ。


もうひとつ問題として取り上げられやすいのが「著作権の非親告罪化」ですね。
どういう事か簡単に説明すると、
著作権侵害は、現在の日本の法律だと、
「著作権を持っている人が訴えた場合に、初めて調査が始まって
罪に問われたりします」
非親告罪化するということは、つまり、
「著作権をもっていない人からの訴えでも、罪に問われる可能性がある」
という事です。
これがあると、かなり、
同人誌、パロディマンガ、コスプレ、などなどやりにくくなるでしょうね。
通報するぞって脅しも簡単にできるようになるかもです。

日本という国が今後、どう対応していくかなので、
国内でどうこうはほぼ無いとは思いますが、
「奥様は魔女」や「MIB」をパロるニャル子さん的アニメは、
もう登場しない可能性が高いですね...。

さまざまなデメリットもありますが、
メリットももちろんあります。


関税がなくなれば、外国産の物が、すごく安く買えるようになります。
そう。
同じ物を国内で制作してる人には大打撃ですが、
消費者からしたら、それはメリットになるんすよね。
その分、選ぶのも大変になります。
あのアメリカでさえ、平気で狂牛病感染した牛とか入れてましたからね。
もっといろんな国から、いろんな食品が入ってくるでしょうね。
しかも、今までの常識では考えられないほど安い物もいっぱい出てくるでしょう。
正しく選べれば、かなり色んな出費が抑えられます。
関税撤廃は、日本だけでも無いので、輸出がしやすくなるメリットもあります。



なかなか賛否両論あって難しいTPPですが。
これって、かなり歴史が動く瞬間なんじゃないかと思います。
あのペリーが黒船で開国させた、教科書で習ったあの瞬間ですよ。
多分。

あの時日本は開国して、色々な物の輸入が始まり、
人々の暮らしが苦しくなった、大変になった、
なんて、教科書には書いてなかったですよね?
日本の歴史の授業は怖い。
結果、国民の生活はどうなったんでしょうかね?

まぁ、現在まで鎖国してた場合のパラレルワールド考えたら、
絶対開国した方が良い結果にはなってたと思います。

でも、一時的に、生活がキツくなった人って、
絶対、当時も居たと思うんですよ。
そういう人のことを「歴史の糧になった」と言うのかも知れないですが。
その人からしたら、たまったモンじゃないっすよね。
歴史の糧になって、職失って苦しむんすから...。
未来の誰かために、自分の人生投げ出せる人なんて、
そうそう居ないと思いますよ。

でも、
国の長は、決断をしなければならないです。
未来や現在、自分や国民、色々なものを取捨選択して、
自分が一番良いと思う選択をしなければならない。

それによって、メリットを多く受ける人、
デメリットを多く受ける人、絶対に小さくはない差が出ます。
それでも首相は選びます。
あー、大変だね。
絶対やりたくないわ。



と思います。

結局のところ、僕は、
軍事戦争でもおっぱじめん限りは、
静観するんだろうなぁ...。

まぁ、パチンコ業界って、しょっちゅう法律や内規が変わって、
その度に、うまい抜け道考えて開発してる業界なので、
なんだかんだ、こんな決まり作っても、
「なんとかなるんじゃないの?」的な考えが出てきちゃうのかも。



でも、
高速道路割引で、どこまで乗っても1000円とかして、
小さなフェリー会社とか鉄道会社とか結構潰れてそうだけど、
その辺、あんま話題にならないよね。
メディアって怖いわー。
あと、簡単にメディアに乗せられる日本人も怖いわー。

日本人って、自分がマイノリティだとすごく落ち着かなくなって、
周りと同じ事しようとする人多いからねー。

話が逸れてきたのでこの辺で今日はおしまい。






ラベル:TPP アベノミクス
posted by あずお at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

一筋縄ではいかない就職とか給料とかのお話

安倍さん、また色々言ってるね。
話題があって何より。

今日は、就職とかお給料とかのお話。
今から、就職活動する人たちも、まぁ、バカが戯れ言のたまってるわ、
くらいに流し読みしといてもらえれば、これ幸い。


残業代払わないでよくなるとか、
簡単に人を解雇できるようになるとか、
サラリーマンの敵とさんざん言われてますけど、
実はメリットもあるんじゃないかと思うわけです。


僕も、学校を訪問したり、学生の履歴書・作品を見て、
優秀な人材を探すわけです。
でも、1人の人間を雇うことは、結構なリスクです。
新卒の人間であったとしても、会社は雇った人に、
毎月20万近い給料を払います。
その雇った人が、実は対して能力の無い人だったらどうします?
履歴書とか、適当にネットに落ちてるサンプル使えば、
簡単にそれっぽいこと書けます。
プログラムのソースとか、ネットにあるヤツ適当に組んだら、
結構それっぽいのん作れます。
まぁ、ある程度は、面接呼んでイジワルなペーパーテストと、
イジワルな質問すれば、だいたいの能力値は分かるのですが、
それでも人間性とか、分からない部分もあるのです。

タバコ休憩行ったら20分以上戻ってこないとか、
毎週のように月曜日休むとか、
そんなもの面接で分かるわけもないので。
あんまりそいつの仕事が進まなかったりしたら、
他の人に作業を振らざるを得なくなったり、
そうすると、そいつは対して仕事してないのに、
毎月似たような給料貰うわけです。
で、ちょっとサボり癖がある程度では、人間解雇できないんすね。
まぁ、ちょっとサボった程度で解雇されるのも
たまったモンじゃないですがw

まぁ、ストーカーとか、騒音被害と似たような感じですわ。
実被害を、数値化するのが非常に難しいのですよ。
それが分かっててサボってんじゃないかって人まで居るくらい、
なかなか労働基準法というのは、難しいんですよね。

とまぁ、そんなこんなで、人を雇う事って、
なかなかにリスキーなんですよね。
必然的に長い付き合いになってしまうのです。
言い換えれば、
「解雇しにくい労働基準法のせいで、就職活動が大変」
とも言えるわけですな。



また、急に一定量以上の減給とかもできないんですよね。
で、まだ、バブル期に働いてた人っているんですよ。年代的に。
日本の風習と労働基準法が、減給ってものを、
ほとんど許してくれないので。
その人たちは、好景気の時期にほっといても上がった給料で、
不景気になった今も(少しは下がったかもですが)、働いてる訳です。
景気が良い時に就職した人と、景気が悪い時に就職した人で、
同じ会社で、同じ事やってても、給料が違う訳ですよ。
誰を守るための法律なのか、よく分からなくなってくる労働基準法。
難しいっすね。
だから、企業は、給料をなかなか上げないようになるんですよ。
言い換えれば、
「給料を下げにくい労働基準法のせいで、昇給が大変」
とも言えるわけですな。



また、残業代って、
「早く・効率よく」作業した人が、
「遅く・効率悪く」作業した人より、
給料低くなるシステムなんですよ。
どっちが能力の高い人ですか?
一目瞭然ですよね。
なかなか難しいんですよ。
お金をもらって労力を提供するということは。



でも、これらの法律に守られてるのも事実なんよねー。
「急に給料が下がる可能性が低い事」によるリターン。
それは、ローンが組みやすい。とか。
まぁ、住宅ローンとか、車のローンとかって、
その買った物自体が担保になるから、ってのもあるんですが、
やっぱり、「給料が下がる可能性が低い」
「解雇される可能性が低い」からこそ、
借りやすい・低めの利子でも借りやすい、
状況にはなりやすいのは確か。


なかなか難しいですなー。
でも、総理大臣は、この辺を統合して、
1億人以上の人間のこれからを決する決断を
していかねばならぬ訳です。
そして、どんな決断をしても、一部の人間から、
間違いなく罵倒が飛んでくる訳ですね。
まぁ、TPP参加にしてもそうですよ。
大変ですなぁ。総理大臣というお仕事は。

といったところで、今回はお終い。
今回は、「何にでもメリット・デメリットはあるよ」
ってお話でした。







posted by あずお at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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